推薦文 #02



【齋藤大陽】

軽井沢生まれ、18歳。山田耕筰の血を引き、祖父はイラストレーターの草分け、斎藤融、両親はクラシックギタリストというアーティスト家族に生まれる。
プロジェクト・ベイスド・ラーニングスタイルの教育を行うグリーン・ヒルズ小学校、中学校卒業。甲陽音楽学院高校科プロフェッショナル・コンテンポラリーミュージックコース、エレキベース専攻で学ぶ。在学中北海道グルーブキャンプ2015に参加し、バークリーアワード獲得。バークリー音楽
大学5-weekサマーパフォーマンスプログラムに全額奨学生として招かれる。この秋より全額奨学生としてバークリー音楽大学に留学予定。
これまで水野正敏氏、多田明日香氏に師事。


【本質的な視点からの的確な言語化によるアドバイスが魅力】

僕は今まで自分がベースでやりたいことに自信が持てず、いつも一歩踏み出せずに諦めてしまっていました。

水野先生のもとに通うようになり「僕は本当はこういうことがしたくて、多弦ベースが欲しいのだけれど...」と相談しました。すると「一般的に良いといわれる音色のベースを探し求めるより、まずは自分のスタイルだ!自分が今したいと思うことができる楽器を持ちなさい」と言って下さいました。

こうして背中を押され、僕ははじめて自分がやりたかった世界へ自信を持って一歩踏み出すことができたのです。

僕は小さい頃から「大人のクオリティ」にうるさく、尊敬すべき大人を見抜く才能には自信があります。そんな僕から見て、水野先生のレッスンは《本質的な視点からの的確な言語化によるアドバイス》が魅力で、それは他の先生の追随を許さないと断言できます!

音楽のレッスンはほとんどの場面で感覚的な言葉で行われるものですが、それだと自分がわかったのかわかってないのかが、そもそもわかりにくいのです。なのでいつまでも自信が持てません。水野先生の視線は、音楽の感覚的な部分にはあまり向けられておらず、それを生み出していく場所にあり、そこに必要な知識とテクニックを教えてくださるのです。

他にも、先生の経験を惜しみなく語ってくださるのも嬉しく、恋愛の話にも真剣に答えていただきました(笑)

まだ道場に通いだして1年ちょっとなのに、自分にはとても大きな変化が生まれました。

大事にしていただいた自分の個性、自分のままでいいんだという自信が、いろんな場所での演奏活動、また大学の入試オーディションなどの際に大きな安心をもたらし、パフォーマンスに大きな違いが生まれ、最終的にいい結果に繋がっていったと思っています。

水野式ベース道場では技術、音楽知識はもちろんの事、何より1人の人間として、水野先生のプレイ同様、太く、逞しくそして優しい人間に育って行ける場所だと確信します。